オーボエ 本格的自宅レッスン 脱 チャルメラ!! 見つかりにくいオーボエの先生はこれで解決!!
今日もご訪問いただきありがとうございます
脱・チャルメラ!! 本格的なオーボエレッスンを自宅で再現♪
「オーボエの音が好き」
日本の奏者では
今は現役奏者としては引退されてしまった
宮本文昭さんが有名でしょうか?
NHKの「あすか」の主題曲など
印象的な演奏が多いですね
「あの オーボエの音色が好き」
この一文に、ウンウンとうなづいて下さっているあなたに
自宅で一人でもオーボエが吹けるようになる
教材をご紹介したいと思います
実は、プロが教える本格的なオーボエレッスンを、
ついに自宅で受講できるようになりました!
家でゴロゴロしながら、パジャマでもOK
好きな時間に、好きな分だけ受講できるレッスンです
⇒ 今すぐ詳しい内容を知りたい方はこちら
オーボエといえば・・・
「オーケストラで最初に音出しをする、あの素敵な音色・・・」
「のだめカンタービレで黒木くんが吹いていた素敵な楽器」
といった印象があると思います
または
「響け! ユーフォニアム」や
「リズと青い鳥」で
興味を持った
という方も多いかもしれません
ですが同時に
<<めちゃくちゃ難しい!!!>>
という印象もあると思います
やはり、美しいものには刺がある、ではないですが、
あれだけの美しい音色を出すには、それ相応の苦労がある・・・
ところが、
この常識をくつがえす教材が登場しました
自宅で楽しく、ラクラク「オーボエ上達」を叶えるレッスンです
講師は、本場ウィーンのオーケストラで主席オーボエをされていた
“佐藤亮一”先生です
佐藤先生のオーボエレッスンはとてもユニークです
まず、「腹筋いらない」と言っています
えー!?
と思いますよね
本当の音の作り方は、腹筋ではなく、ある部分を意識して
吹くことだそうです
さらに、オーボエの音程が狂うのは、基準の音がそもそも
間違っている、とおっしゃっています
オーボエで基準にするのは「ラ」の音が一般的なのですが
それこそが、音程が狂う原因なのです
佐藤先生の話を聞いていると、目からウロコです
新しい発見だらけで、話を聞いているだけで、なんだか
オーボエがすごく上達したような気分になるくらいです
初めてでも本格的なオーボエレッスンをご自宅で受講できます
方法はとても簡単
DVDとテキストが届くので、DVDを見るだけです
口元、手元のアップや、横からのアングルなど、とても
分かりやすい映像で解説されているので、見て、吹いてみるだけで
グングン上達するでしょう
⇒ こちらからレッスンを試聴できます
講師の佐藤先生は
ウィーンの国立音大で学ばれた本格的な
オーボエ奏者です
在学中より、ウィーンのオーケストラでオーボエを吹いていました
しかも師匠はウィーン・フィルのオーボエ奏者だった
ゲルハルト・トゥレチェック氏です
帰国後は、全国を演奏活動しつつ、自身の教室でオーボエを教えて
いらっしゃいます
さらに、中学、高校でオーボエのトレーナーとして指導にも
あたっていらっしゃいます
いわば、演奏も教えるのもスペシャリストと言えるでしょう
オーボエは教える人がいないことから、独学で学んで変な癖が
ついてしまっている方も多い楽器です
同じ学ぶなら、本場の奏法を熟知している先生の
分かりやすいレッスンのほうが上達も早いでしょう
しかも、佐藤先生のレッスンは曖昧な話が出てきません
どう吹けば、どんな音が出るのか
変な音はどうやって吹いていると出るのか
具体的に実践しながら解説しています
ですから、見て一目瞭然、聞いて納得のレッスンです
⇒ 今すぐ詳しい内容を見る方はこちら
想像してみてください。
あの、憧れの可憐なオーボエの音色を、自分で奏でることができたなら・・・
オーボエの音色は独特の美しさがあります
他の楽器にはない魅力がありますよね
ですが、なかなか教えてくれるところがないのも事実です
これを機会にぜひ、あなたもオーボエにチャレンジしてみませんか?
初めてでも今なら、楽器選びの方法をプレゼントしています
楽器を選ぶところからでも安心です
「ずーーーっとオーボエに憧れていた!!」という方は
このチャンスをお見逃しなく♪
【オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座】
クレジットカード、Amazon Payでお支払いの方には
5%の還元があります
どの年代の方にもオススメの教材ですが
例えば
中学校や高校で
ブラスバンドや
吹奏楽部
オーケストラ
に
入部したいと思ってる方
オーボエは
教えてくれる先生が少ないので
多分経験のある人は少ないです
ひょっとしたら
今現在は
オーボエパートは担当者がいなくて
フルートなどの他の楽器で代用してたりするかも知れません
そこに
オーボエの経験者が入部希望してきたらどうでしょう?
それもこの講座で
いい音が出せる新入部員だったら??
すぐにレギュラーがとれますね?!
先手必勝です!!
この教材は
音大で置いてあるところもあるとか
信頼の出来る教材だと思います
サイトの中の一部分のスクリーンショットです
小さい頃から英才教育が盛んな
ピアノ
ヴァイオリン
と違い
オーボエは中学生になって
吹奏楽部やオーケストラへの
入部と同時に始める方も多い楽器です
各楽団に1人か2人
という狭き門ではありますが
分母数が小さいという意味では
有利な楽器でもあると思います
また
幡多のような地方で
せっかくオーボエに興味を持ったのに
先生がいないという理由で
諦めたり
ピアノなどを習うことになって
(音大でどの楽器や声楽を専攻しても受験や副科でピアノはあるので必須ですが)
音楽そのものが嫌いになってしまったり・・・
そういう残念なことが
こういう講座で
少しでも減って
楽しく音楽(特にクラシック)
続けていく方が増えることを・・・